あと〇○日で推しに会える…と、参戦日までカウントダウンをしながら準備に勤しんでいるジャニオタの皆さん。
オタ友や同行者さんへのおみやげやプレゼントの準備はもうお済みですか?
初めて会う人もいるけど何に気を付けてプレゼントを選べばいいんだろう?
現場はオタ友さんとの交流の場という一面もあり、ちょっとしたプレゼントをお渡ししながら挨拶をすることでオタ友さんとの距離が近づきます。
これまでのオタ活の経験より、ジャニオタ的に現場でもらって嬉しいおみやげは食品類、雑貨類、ハンドメイドの3種類と考えています。
定番のプレゼントと思われるかもしれませんが、ジャニーズの現場参戦という特殊事情からおみやげ選びは慎重に行う必要があります。
そこでこの記事ではジャニオタ歴約10年の私の経験から、現場でオタ友にセンスがいいな!と思ってもらえるおすすめのおみやげ・プレゼントについて具体的に解説します。
この記事はこんな人にオススメ
- SNSのフォロワーさんと初めて or 久しぶりに会う予定がある人
- チケット交換などで初めての方と連番をする人
- オタ友さんとの仲をより深めたいと思っている人
- 現場参戦時のおみやげ・プレゼントを確立したいと思っている人
この記事でわかること
- オタ友に喜ばれる3大おみやげである、食品類、雑貨類、ハンドメイドの具体例がわかる
- 季節や現場、相手に応じたおみやげを選ぶポイントがわかる
- 持っていくおみやげの適切な数量がわかる
結論:ジャニオタの現場で喜ばれる オススメのおみやげは 食品類・雑貨類・ハンドメイド !!
- 【選ばれる率No.1は食品・飲料品類のギフト】
- ● バラマキ系菓子の詰め合わせのプチギフトを準備して渡す
- ● 住んでいる地域の銘菓や限定フレーバーの食べ物を渡す
- ● 忙しい人はネットでプチギフトやお取り寄せグルメをオーダーしよう
- ● アイシングクッキーのオーダーで推しへの愛を表現
- 【ボディケア商品や雑貨類は相手との関係性をみながら選ぶ】
- ● 遠征組の疲れを癒してくれるボディケア用品:めぐりズム、休足時間、入浴剤
- ● フェイスパックなど地域限定のものはおみやげ感が強いのでGood
- ● ハンカチや小物など形が残るものは長いお付き合いをしたい相手へ渡そう
【スキルがあるならハンドメイドで差をつける】- ● 切り抜きなどを利用した手作りボディシールやラミネートは初心者にオススメ
- ● 推しモチーフのチャーム、レジン作品などのオリジナルグッズは特別感があるギフトになる
- 【おみやげ選びは消費期限と大きさ、数に注意する】
- ● 食料品は日持ちして気軽につまめるものを選ぼう
- ● 大きい化粧箱入りのものは避ける
- ● おみやげの数量は会う予定の人数+αを準備する
またこれまで私がもらって嬉しかったものや、過去に頂いたモノたちの一例、実際にオタ友さんにお渡ししているものについてもご紹介します。
スマートな大人ジャニオタとして事前準備は必須。備えあれば憂いなしです!!
ジャニオタ的!オタ友に喜ばれるおすすめのおみやげ【食品類・雑貨類・ハンドメイド】の特徴
ジャニオタの現場で喜ばれる オススメのおみやげは 食品類・雑貨類・ハンドメイド です。
上記に特徴を記載しましたが、それらを考慮しながらご自身の予算や時間的余裕、スキル、渡す人数、嗜好などに応じて適切なものを選びましょう。
無理をしてまでの準備は不要ですが、ないことで気まずい思いをすることもあるので準備をしておいて損はありません。
最近ではラッピング済のプチギフトもネット通販で買えます!めちゃくちゃ便利!
プレゼントに選ばれる率No.1!!食品・飲料品類のギフト
おみやげで選ばれるものNo.1がお菓子です。
現場の日は長丁場になることもあり食事や休憩が思うように取れないこともあります。
そんな時にもらえると嬉しいのがお菓子類です。
お菓子を頂いて悪い気になる方は稀であり、間違いのないチョイスです。
食品類は消えモノであるためプレゼントをくれた方の印象が記憶に残りにくかったり、ものによっては温度などの管理が必要な場合があるので注意しましょう。
名前とお礼の一言を書いたメッセージカードを一緒に入れておくとGood!
・万人受けするため、渡しやすい
・小~大人数まで対応でき、余った場合も自分で消費できる
・コストを抑えやすい
・地域性などで個性を出すこともできる
・食べたらなくなるので、印象が残りにくい
・ラッピングなどの手間が掛かる場合がある
・特に夏は温度管理が必要なものをさけるなど、配慮が必要
バラマキ系菓子やその詰め合わせを渡す
市販の個包装になっているバラマキ系お菓子を100円均一などのラッピング袋に数個入れてお渡しする方法は簡単で、準備にあまり時間がかからないのでオススメのやり方です。
もし余っても自分で消費できるという点もGoodポイントです。
以前連番をした方はこちらのキットカットのフレーバーセットを購入し、数個ずつ小袋に入れてオタ友たちに渡していました。
珍しいフレーバーもあるので相手にとても喜ばれる一方で、自分も食べてみたくなるのが難点とのことです。
住んでいる地域の銘菓や限定フレーバーの食べ物を渡す
ご自身の地域の銘菓や地方限定フレーバーの食べ物をお渡しするのもチョイスとしてはGood!
他の人と差別化もできて記憶にも残りやすいおみやげと言えます。
・地域性を出すことで他の人と差別化できる
・印象に残りやすい
・正しい価値が伝わりにくいことがある
・消えモノであるため、渡す側の主張が必要
一方で地方の銘菓は値段などの正しい価値が伝わりにくいこともあります。
地元では高級パティスリーとして有名であっても、地方に持っていけばそれに気が付く人はほぼいません。
分かりやすく地域色の強いものを選ぶ方が相手も気づきやすく、リアクションも取られやすいです。
忙しい人はネットでプチギフトやお取り寄せグルメをオーダーしよう
ラッピングの手間さえ惜しいという方は、ネット通販でプチギフトやお手頃なお取り寄せグルメを購入してお渡しするのもおススメです!
バラマキ系お菓子などよりはお値段がはりますが、とにかく楽に素早く準備したい方はネット通販は強い味方になってくれます。
下のリンクのおいもやさんのどら焼きは13個以上であれば送料が無料になります。
土日2日間の公演でたくさんの人に会う場合や複数名でのDVD鑑賞会、オタ活のオフ会などの時はコスパ的も抜群なので10人以上にお渡しする場合に特にオススメです。
また日頃から自分では買わないけどもらえると嬉しいラインナップを探しておくと、おみやげ選びの時に困りません。
金はあるが時間がない、現代のオタクはこれ一択!!
こちらのプチギフトはパッケージもかわいいので、お渡しすると結構喜ばれる推し活的よくできアイテムです。
直接チケットのやり取りをしたりとお世話になった相手など、ほかの人との差別化したい時にちょうどいいのでとても重宝しています。
アイシングクッキーのオーダーで推しへの愛を表現
また下記のようにオリジナルのアイシングクッキーを作ってくれるお菓子屋さんもあります。
メンバーカラーやツアーのモチーフ、推しの名前を入れるなどしてオリジナルギフトを作ってもらえます。
現場での写真撮影などにも使えて映えること間違いなし!
しかし1個当たりの単価が高いのが難点。
大人数ではなく少数の決まった相手のみへのお渡しの場合に検討しましょう。
ボディケア商品や雑貨類のプレゼントは相手との関係性をみながら選ぶ
食べ物以外でおすすめなのがボディケア商品などの雑貨類です。
雑貨は食料品類よりもかさばらず壊れにくいものが多いため、荷物を厳選して向かう現場では喜ばれる率が高いです。
特にむくみ解消アイテムなどのボディケアグッズなどは遠征先の宿や移動の時間などでも使えるため人気です。
冬の現場ではホッカイロなどのあったかグッズも喜ばれます。
しかし美容系のケア用品などは香りなどの好みや体質などによって使われない場合があるので、難易度は高めです。
もらった側も好きではない使用感のモノをもらってもリアクションに困るというのが正直なところ。
趣味や嗜好を把握できるほどの関係性が築けた場合はとてもよいおみやげとなります。
・かさばらず壊れにくいものが多いので、現場での管理が楽
・遠征の移動中や宿泊時などに使えるボディケア商品などはとても喜ばれる
・色やデザインの展開がある商品(ハンカチなど)はメンバーカラーなどで推し感を出せる
・地域性などで個性を出すことができる
・香りなどの好みがあるものは相手のリサーチが必須
・相手がいらないと思った場合処分に困ることがある
・お菓子類などよりはコストがかかる傾向にある
雑貨類についてもプチギフトがインターネット通販で購入できるので、会う予定の人数に合わせてオーダーしておくと楽ちんです。
遠征組の疲れを癒してくれるボディケア用品:めぐりズム、休足時間、入浴剤
推し活は楽しい時間ではあれど、体力勝負の一面もあります。
終了後は疲れがドッと体にのしかかりますが、帰るまでが現場です。
疲労を取ってくれるボディケア用品類は、特に遠征組にめっちゃくちゃ喜ばれます。
気遣いを感じられるため、これらを選ぶ方はジャニオタ的にデキる感がします!
私はお会いする相手が遠方からくる場合は「めぐりズム」や「足スッキリシート 休足時間」などを小分けしてお渡ししています。
また渡す相手の好きな香りなどが分かっていれば、バスソルトなどもおススメです。
下記のようにカラーバリエーションが豊富なものが多いので、担当カラーのものを選ぶなどとジャニオタ的にセンスがいいなと思われます!
また会場前でうちわと一緒に推しのメンカラのグッズをかざして写真をとれば、映えることまちがいなし!
フェイスパックなど地域限定のものはおみやげ感が強いのでGood
フェイスパックなどは地域性があるものも多いので、地元の限定フレーバーなどを選ぶとレア感もあり会話のきっかけにもなりやすいです。
昨今のジャニオタのお土産事情としてスーパーのバラマキ系菓子などどこでも買えるものがよく選ばれるという傾向があります。そのため地域性があるとよりおみやげ感が出て喜ばれやすいです。
しかし1個当たりの単価が高いので、予算的に許容できれば選択肢の1つとなり得るでしょう。
形が残るものは長いお付き合いをしたい相手へ渡そう
ハンカチやアクセサリー小物などは形として残るため相手に覚えていてもらいやすくなります。
特に長いお付き合いをしていきたい人にお渡しするのがオススメです。
下記のようなセット商品なら、頂いた日のライブやくれた方との交流を思い出しながら一息入れる至福の時間も提供できるはず。
ハンカチはもらった相手がもしデザインが気にらなくても、雑巾などとして使えるので処分に困らないというのもポイントです。
ラミネートやボディシールなどの推しを感じられるハンドメイド(難易度:低)
お菓子以外に好まれるものとして、自作の推し関連グッズがあります。
ボディシール用紙やステッカーシート、ラミネート用フィルムはネットや100円均一などでも購入でき、設備さえあれば簡単に自作することができます。
ハンドメイドなんてやったことないよ…と言う人でも簡単に出来るのでオススメです。
事前に渡す相手の担当を聞いておくとスムーズです。
グループのモチーフやツアーロゴなどでもOK♪
画像の選択における注意点として、アーティストの写真やロゴなどの商業利用は認められていないので、仲間内だけで使用しお金を取る事は避けましょう。
・かさばらず壊れにくいので、現場での管理が楽
・数時間もかからず簡単に作れる
・コストが安い
・PCとプリンタ、ラミネーターなど、身近な機械を使うため準備しやすい
・もらった場合いらなくても処分しやすい
・雑誌の写真を使う場合は雑誌がボロボロになる
・準備が手間・めんどう
ボディシール、タトゥシール
ライブ参戦時に私が同行者にお渡しするのが、推しのモチーフやツアーのテーマに関連する画像のボディシールです。
当日はかわいい姿で推しに会いに行きたいのが乙女心。
ボディシールは参戦グッズとして有能で簡単にかわいく推しアピールができ、テンションが上がります!
メンバーもライブなどで使用することもあるので、オソロ感があって嬉しい!
筆者は30代のジャニオタですが、さりげなく主張できるのでお気に入りです!!
<必要な材料と設備>
市販のボディシール用シート、インクジェットプリンター、ペイントツールなどが使えるPC
<作り方と使い方>
- シールにしたい画像を反転させてペイントツールなどに貼り付け、専用のベースシートに印刷する
- 粘着シートとベースシートを張り合わせ、その後デザインを縁取るようにカットする
- 貼る時は粘着シートをはがし、体の貼り付けたい部位にのせてこする。
- 濡らしたティッシュなどで上からおさえ、滑らせるようにデザインから台紙をはがす。
- 浮いている所をおさえ、乾いたら完成!
推しの写真等のラミネート
推しのラミネートは携帯性が優れるため、日常の推し活で活用されやすいものです。
雑誌やドラマ等の撮影スポットなどの聖地巡礼の際に、一緒に持って写真を撮るのがジャニオタ界隈で流行っています。
またしおりや下敷きなどとして使えたりもするので、汎用性が高いのがポイント。
もちろん現場参戦時の入場記念として一緒に写真を撮ったりという王道の用途でも活躍します。
さらにラミネートをグラスカバーやコースターに加工しオフ会などで使うと盛り上がること間違いなし!!
特に私の推しであるNEWSはアクスタが出始めで少ないので、自作ラミネートで代用する方が多いです。
<必要な材料と設備>
ラミネートフィルム、ラミネーター、切り抜き用雑誌や関連画像
- <グラスカバー の作り方>
- (1) グラスの口径サイズの推しの顔写真を用意する
- (2) 円形に切り取り、ラミネートフィルムに挟んでラミネートする
- (3) グラスの口径より少し大きいくらいに切り取る
- (4) 推しの口の部分にカッターで十字の切り込みを入れる
- (5) グラスの上に置き、十字部分にストローを差し込む
- ※切り込みをいれず、コースターとしてもOKです。
実際コンサートDVD発売直後のオフ会に参加した際に、このコースターを使う機会がありました。
ストローを推しの口部に差し込み使用しましたが、なんともシュールでイケないことをしている気分になりました。
だが、それがいい。
スキルを活かしたハンドメイドをプレゼントする(難易度:高)
ハンドメイド作品をジャニオタさんのなかには、ハンドメイドの作品をおみやげとして持ってくる方がいらっしゃいます。
作成にはスキルや専用の機器が必要であることと、センスが問われるため難易度は高いと言えます。
その分ハンドメイドを持参する方への評価は高く、もらった相手も喜ばれるおみやげです。
一方でもらったものを処分しにくいという問題もあります。
作ってくれた方のことを考えると捨てにくいなど、ものを捨てるのが苦手な方は沼抜けしたあとも処分できずにいる場合があるようです。
・自分や相手の好きなデザインのものを作れる
・公式にはない特別なグッズが作れる・もらえる
・作品を通じてオタ友ができやすい
・制作に際しスキルや専用機器が必要なことがある
・コストが高い
・制作や準備に時間がかかる
・相手がいらないと思った場合、処分に困ることがある
推しのモチーフを使ったデザインのチャーム、レジン作品など
推しモチーフのストラップやチャーム、アクセサリーなどを作成し、おみやげとして渡す方法です。
事前に担当を確認しメンバーカラーやイニシャルなどを盛り込んだ小物をお渡しすると、その人だけの特別感があり大いに喜ばれます。
オリジナル作品からは推しへの熱量の高さも伺えます!
推しのイラスト・写真加工品
オリジナルパッケージのものを作ってくれるノベルティ作成会社などもあり、それを利用して推しの写真入り小物やお菓子などを自費作成して配る方もいます。
公式グッズにないけど欲しいものやお気に入りの画像の特別グッズを作れるので、あげる方も頂く方も特別感が強い逸品です。
私もオタ友さんから推しの画像入りのビスコやチロルチョコ、ブラックサンダー、メモ帳やペン、マスキングテープなどを頂いたことがあります。勿体なくて使えない!!
オタ友から過去にいただいたハンドメイド作品を紹介
こちらは私が頂いたハンドメイドの一部です。頂いたハンドメイドたちは大切に保管しています!
頂いたものを見返すと、ライブの情景やオタ友さんとの会話がよみがえってきます。
さらに以前お会いした方で、ツアーTシャツデザインのダッフィー用衣装を用意して下さった方もいました。
ダッフィーを持っている方なら着せてインテリアとして飾るのもいいと思うのですが、残念ながら私は持っていなかったので頂いた時のまま保管しています。
おみやげ選びは消費期限と大きさに注意する
食料品は日持ちして気軽につまめるものを選ぼう
商品・特にお菓子を選ぶ際のポイントは、日持ちして気軽につまめるものを選ぶ事です。
現場への参戦は基本1日がかりです。
待ち時間などで快適な屋内に入れず、炎天下で開場まで待ち続けることもままあります。
そのため生菓子や温度管理をしなければならないお菓子は避けるなどの配慮が必要です。
現場の入場やグッズ販売のオープン待ち、当日券の販売開始待ち、帰りの電車待ちなど、少し時間あって小腹がすいた時に気軽に食べられるものが好まれます。
ま硬くて大きいおせんべいやこぼれやすいものなど、食べにくいのもなるべく避けたいところです。
王道お菓子のチョコレートは夏は避けるのがベター。
大きい化粧箱入りのものは避ける
また、化粧箱入りのものも避けておいた方が無難です。
現場では自分のスペースは限られており、持ち物も厳選されたもので構成されています。
紙袋などを用意してくれていても、箱モノはどうしてもかさばって邪魔になりがちです。
荷物があふれて周囲の人の迷惑になる事もあるので、コンパクトなものがオススメです。
プレゼントは見栄えよりも気持ちが大事であることを覚えておきましょう。
現場に持っていくおみやげ・プレゼントの数量について
実際のチケット譲受に関係する人は1人だとしても、現地に着いたら実は集団の一部だったということがあります。
可能であればおみやげは多めの数を準備をして臨むのがベスト。友達の友達は友達の精神です!
事前に大体の人数を関係者に聞いておいたり、当日お菓子とラッピング袋を余分に持っていくのもアリ。
余ったらお腹がすいた時自分で食べればOKです。
私は以前16名6組の集団としてライブ会場に入場したことがあります。
ジャニオタ的・オタ友にセンスいい!!と思われるおみやげ まとめ
ジャニオタの現場でオタ友にセンスいい!と思われるオススメ3大おみやげ(食品類・雑貨類・ハンドメイド)とその特徴および具体例、選ぶ際の注意点について紹介しました。
現場や相手にあったものを適切に選択し、自分の無理のない範囲で準備をしましょう。
結論:ジャニオタの現場で喜ばれる オススメ3大おみやげは 食品類・雑貨類・ハンドメイド !!
- 【選ばれる率No.1は食品・飲料品類のギフト】
- ● バラマキ系菓子の詰め合わせのプチギフトを準備して渡す
- ● 住んでいる地域の銘菓や限定フレーバーの食べ物を渡す
- ● 忙しい人はネットでプチギフトやお取り寄せグルメをオーダーしよう
- ● アイシングクッキーのオーダーで推しへの愛を表現
- 【ボディケア商品や雑貨類は相手との関係性をみながら選ぶ】
- ● 遠征組の疲れを癒してくれるボディケア用品:めぐりズム、休足時間、入浴剤
- ● フェイスパックなど地域限定のものはおみやげ感が強いのでGood
- ● ハンカチや小物など形が残るものは長いお付き合いをしたい相手へ渡そう
【スキルがあるならハンドメイドで差をつける】- ● 切り抜きなどを利用した手作りボディシールやラミネートは初心者にオススメ
- ● 推しモチーフのチャーム、レジン作品などのオリジナルグッズは特別感があるギフトになる
- 【おみやげ選びは消費期限と大きさ、数に注意する】
- ● 食料品は日持ちして気軽につまめるものを選ぼう
- ● 大きい化粧箱入りのものは避ける
- ● おみやげの数量は会う予定の人数+αを準備する
またオタ活や他のジャニオタさんとの交流を経ていくと、徐々におみやげのレパートリーも増えていくと思います。
自分の鉄板のおみやげを見つけると準備も楽になるので、参戦準備も楽にできなります。
おみやげは相手への心遣いを形にしたものです。
ちょっとの気遣いで現場をより楽しむ事ができるので、事前の準備をしっかりして当日に臨みましょう。
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